「KUSUDA WINES」が飲める
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Syrah |
収穫日: | 2006年4月22〜24日
手摘みによる収穫及び選果 |
糖度(Brix): | 平均23.0 |
アルコール度: | 13.7% |
総酸量(TA): | 5.7g/l |
pH: | 3.62 |
醸造: | 100%除梗(無破砕)後、2日間の低温浸漬。開放ステンス・タンクにて3週間のマセレーション。ピジャージュとルモンタージュを併用。フランス産オーク(新樽40%)で18ヶ月間熟成。無清澄、ごく粗い濾過の後、瓶詰め。 |
瓶詰め日: | 2008年2月22日 |
生産本数: | 3,700本 |
備考: | 初の自社畑のワインだが、栽培は前オーナーの手による。樹齢13・14年で、ニュージーランドではかなり古い部類に入る。収量25hl/ha。 |
Pinot Noir |
収穫日: | 2006年4月3〜14日
手摘みによる収穫及び選果 |
糖度(Brix): | 平均24.5 |
アルコール度: | 14.0% |
総酸量(TA): | 5.3g/l |
pH: | 3.69 |
醸造: | 95%除梗(無破砕)後、5日間の低温浸漬。開放ステンス・タンクにて19〜21日間のマセレーション。ピジャージュとルモンタージュを併用。フランス産オーク(新樽40%)で14ヶ月間熟成。無清澄、ごく粗い濾過の後、瓶詰め。 |
瓶詰め日: | 2007年9月18日 |
生産本数: | 3,640本 |
備考: | ブドウはマーティンボロの新しいサブ・リージョン、テ・ムナ・テラスのもの。クローンはUCD 5とDijon 114が約半分ずつ。2006年は遅霜の被害も無く、夏から秋にかけて好天に恵まれた年。収穫期に小雨がパラつくことがあったが、“ここ数年では最良のヴィンテージ”という評価が固まりつつある。 |
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