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英国のワイン評論家 Jamie Goodeが自身のブログ「wineanorak」の記事“NZ最高のピノ・ノワール”の中で'06年のクスダワインズに唯一の最高点97、'10年に96の高い評価を与えました。
⇒ 『New Zealand's top Pinot Noirs』(英語) [2013-07-05]
日本政府広報誌『Highlighting JAPAN』2013年3月号の連載「世界で活躍する日本人」でクスダ・ワインズを取上げしました。
⇒ 「ニュージーランドでワインの歴史を作る」(仮訳) [2013-04]
※日本語版は写真がありませんが、英語/中国語版は写真付きです(頁内にリンクがあります)。
ウェリントンの地元紙『The Dominion Post』がクスダ・ワインズを掲載しました。
⇒ 『Personal touch to create wines that wow critics』 [2013-04-1]
米国のワイン評論家、マット・クレーマー氏が米国No.1のワイン専門誌『Wine Spectator』の連載コラムの中でクスダ・ワインズについて書きました(以下、粗訳)。
「北島では、ウェリントンの約40マイル東のマーティンボローで、クスダ・ワインズの全く異質な、しかし、同等に注目すべきピノ・ノワールに出会った。ここで再び、私は純然たる非凡さを味わったのである。オーナーでワインメーカーの楠田浩之は果実の選別に極度にこだわっている。彼は日本で生まれ育ち、今はNZに住んでいるが、収穫期には50名の日本人がやって来る。彼は私が今まで聞いた中で最も極端な果実の選別について説明してくれた(そして写真を見せてくれた)。その結果は? あなたにも違いがわかるはずとだけ言っておこう。将来!」
⇒ 『What Matters Now - Too much about wine is yesterday : drinking out loud』(英語) [2013-03-19]
2010年のピノ・ノワールがロバート・パーカー主宰の『The Wine Advocate』203号のNZ特集に取上げられ、パーカー・ポイント93+を獲得しました。これはNZのピノ・ノワールでトップタイの評価になります。
⇒ eRobertParker.com
※有料会員限定記事です。
2012年11月4日付の日本経済新聞朝刊・社会面「地球回覧」に取上げられました(Web上は11月3日)。
⇒ 「地球回覧」 [2012-11-03]
※会員限定の記事ですが、無料の会員登録で閲覧できます。
2009年のシラーがニュージーランド航空の機内誌『KiaOra』2012年3月号の「HOT - NEWS」のページに取上げられました。コメントは以下のとおりです。
マーティンボロのワイナリーオーナー、楠田浩之はおそらく世界で最も細心で入念なワインメイカーだ。各々のブドウの房は枝から取られる前に慎重に選択され、ほんのわずかでも欠陥があるとどんな果実も除去される。その結果が、素晴らしい深みや精密さ、そしてテクスチャをもつ、2009年のシラー($75)のようなワインになる。まさにコレクターのためのワイン。
⇒ "HOT - NEWS" (544KB)
フランスの世界一ソムリエ、オリヴィエ・プシエー氏が18種類のNZトップワインの一つとして2008年のシラーを選び、フランスを代表するワイン専門『レヴュ デュ ヴァン』誌上で紹介しました! 彼のコメントは以下のとおりです。
「真紅のルビーのような美しい色調、果実味はまさに品種そのままである。シラーの刺激的でスモーキーな見事な風格があり、それはスパイシーな山椒を感じさせる。ワインを支える、活き活きとした素晴らしい素質は大きく広がっていくだろう。質の良いタンニンと余韻は特筆ものである。」
⇒ 『NOUVELLE-ZELANDE : OLIVIER POUSSIER DEGUSTE UN KUSUDA 2008 (SYRAH) - COUPE DU MONDE DE RUGBY 2011』(仏語) [2011-10-20]
2012年8月5日(金)に放送されたラジオ・ニュージーランドの人気番組「COUNTRY LIFE」に出演しました。
⇒ 『COUNTRY LIFE - Kusuda Wines, From Sydney to Martinborough』(英語)[2011-08-05]
2012年7月8日(金)のジャパン・タイムズ「BY THE GLASS」に登場しました。
⇒ 『BY THE GLASS - Kusuda makes NZ wine his own way』(英語) [2011-07-08]
2012年6月19日(日)の朝日新聞グローブ(隔週日曜版)「Breakthrough 突破する力」に登場しました(Web上は6月24日)。
⇒ 『Breakthrough 突破する力』 [2011-06-24]
2012年2月18日(金)に放送されたテレビ東京『この日本人がスゴイらしい。』に家族共々出演しました(取材・撮影は1月)。
⇒ 『この日本人がスゴイらしい。Brand New Japan』 [2011-02-18]
登山家・野口健さんが『週刊文春』2011年2月3日号の「おいしい私の取り寄せ便」のページで2008年のシラーを取上げてくださいました!
⇒ 「おいしい私の取り寄せ便」 (1.2MB)
英国人著名ワインジャーナリストのスティーブン・ブルック氏が来訪、ワイン専門誌『Decanter』のWebサイトで「KUSUDA WINES」のワインにコメントしています。
⇒ "Stephen Brook in New Zealand - Peregrines, Jancis and Nahe Riesling" [2010-10-31]
2011年9月29日(水)21時放送のBSジャパン『おとなに贈る極上の旅』「#7セレブのためのニュージーランド」に「KUSUDA WINES」が登場します!
⇒ 『おとなに贈る極上の旅』「#7セレブのためのニュージーランド」
良品計画「環境について今考えていること」世界のお買い物 ニュージーランド編
世界のお買い物風景から素敵なお買い物のヒントを見つけたい、そんなお買い物リポートに玲子さんが登場した「ニュージーランド編」をまとめてお届けします。
⇒ その6[2010.08.16] / ・その5[2010.08.02] / その4[2008.12.15] / その3[2008.12.01] / その2[2007.09.15] / その1[2007.09.01]
中華圏および東南アジアで最も著名なワイン・ジャーナリストの一人、チェン・ポー・チョン氏著の『108 GREAT CHINESE DISHES PAIRED』(108の偉大な中華料理とワイン)で、上海・江蘇省料理(Huaiyang Cuisine)の一つ、Lion Head(=紅焼獅子頭:中華風煮込み肉団子)に合わせる一本として、ピノ・ノワール'08が選ばれました!
ジャンシス・ロビンソン女史も自身のWebサイト「JancisRobinson.com」で同書を紹介しています。
電子ブック版では144〜145頁に掲載されていますので、ぜひご覧ください!
⇒ JancisRobinson.com: "Matching Chinese food and wine, online"(英)
⇒ 『108 GREAT CHINESE DISHES PAIRED』公式サイト(英中)
⇒ 『108 GREAT CHINESE DISHES PAIRED』電子ブック(英中)〈無料公開中〉
オーストラリア・ニュージーランドのグルメ雑誌『GOURMET TRAVELLER』2010年6・7月号でシラー'08が95点、リースリング'09が96点と高い評価を受けました!
⇒ Syrah: Syrah Top 12.jpg (0.2MB)
⇒ Riesling: Top 100.jpg (0.2MB)
豪州一著名なワイン評論家ジェームズ・ハリディ氏による「KUSUDA WINES」のストーリーがピノ・ノワール'08の評価と共に豪誌『The Weekend Australian』および自身のWebサイト「Austrarian Wine Companion」に掲載されました!
⇒ Weekend Australian Mar2010.pdf (0.4MB)
⇒ Austrarian Wine Companion: "Up for a challenge" [2010-03-21]
米国のワイン専門誌『WINE ENTHUSIAST』のWebサイトでシラーが取上げられました。
⇒ "Syrahs Like Nowhere Else" [2010-03-02]
ニュージーランド航空の機内誌『KiaOra』2010年3月号で「KUSUDA WINES」が特集されました。
⇒ KiaOra.pdf (1.0MB)
雑誌『pen』2009年10月15日号に登場しました。
⇒ pen.pdf (0.6MB)
世界で最も著名なワイン評論家の一人でマスター・オブ・ワイン(MW)のジャンシス・ロビンソン女史による「KUSUDA WINES」訪問記が英国最大の経済紙『FINANCIAL TIMES』と自身のWebサイト「JancisRobinson.com」に掲載されました! 読売新聞「YOMIURI ONLINE」にも紹介記事があります!
⇒ FINANCIAL TIMES: "Perfectionism meets pragmatism" [2009-05-23]
⇒ JancisRobinson.com: "Japan in Martinborough" [2009-05-23](一部加筆あり)
⇒ YOMIURI ONLINE: 「クスダ・ワイン」、ファイナンシャル・タイムズ紙で紹介 [2009-05-26]
オーストラリア・ニュージーランドのグルメ雑誌『GOURMET TRAVELLER WINE』2009年2・3月号のNZワイナリー特集でマーティンボローから唯一取上げられました。
⇒ gourmet traveller wine 0902.pdf (0.3MB)
『クレア・イーツ』2006年冬号、“極旨ワイン 今飲むなら、この100本!”「絶品ワイン大図鑑2007」で「ブルゴーニュ顔色なしのピノ・ノワール9本」のトップで登場しました。
⇒ CREA eats.pdf (0.2MB)
『ワイナート』2006年8月号に登場しました。
⇒ Winart 0608.pdf (0.1MB)
『ワイン王国』2006年3月号に掲載されました。
⇒ WineKingdom0603.pdf (0.1MB)
キャセイパシフィック航空の機内誌『Discovery』2006年7月号に掲載されました。
⇒ Discovery.pdf (0.4MB)
シンガポールのビジネス誌『Asia Inc』2006年12/2007年1月号でアジアのキーマンの一人に選ばれました。
⇒ Asia_Inc.pdf (0.3MB)
イギリスのワイン専門誌『Decanter』2006年2月号で最高の五つ星評価を受けました。
⇒ Decanter.pdf (0.6MB)
『AIR NEW ZEALAND』10月号の「Listed in Ten Top Syrah in Air NZ Magazine Oct 2005」で紹介されました。
⇒ syrah_top10.pdf (0.3MB)
リクルートマガジン『スカウト』2005年10月号に登場しました。
・ニュージーランドで世界最高のワイン造りに挑む
⇒ scout.pdf (0.5MB)
女性誌『Chocolat Sienne』2005年7月号に掲載されました。
・ニュージーランドワイン紀行
⇒ Chocolat_sienne.pdf (0.9MB)
オーストラリア・ニュージーランドのグルメ雑誌『GOURMET TRAVELLERS WINE』2005年8・9月号「RISING STARS」で「KUSUDA WINES」が紹介されました。
⇒ gourmet traveller wine.pdf (0.4MB)
『HANAKO WEST』EDITOR'S REPORT「ニュージーランドの旅」に玲子さんが登場しました。
・その1 KUSUDA WINESの楠田さんを訪ねて。 [2005-05-10]
・その2 羊の隣にカーディング工場、原毛からミトンを作る。。。 [2005-05-18]
良品計画「環境について今考えていること」に玲子さんが登場しました。
・アランは日本人の中にもいる [2005-04-15]
・自分を知ること、日本を知ること[2005-06-01]
『ソトコト』2005年3月号に掲載されました。
In Case of Kusuda's Family マーティンボロで大志を貫け。
楠田さんのピノ・ノアールに世界が「あっ」という日はもうすぐそこです。
⇒ sotokoto.pdf (1.2MB)
『田舎暮らしの本』2004年12月号に掲載されました。
・海の向こうの田舎暮らし「美しき大地の挑戦者たち」
⇒ inakagurashinohon.pdf (1.1MB)
『居酒屋』15号に掲載されました。
・魅惑のニュージーランドワイン
⇒ izakaya.pdf (0.3MB)
Food&Styleマガジン『Arigatt』2004年5月号に掲載されました。
・「世界に認められるピノノワール・ワインを」
⇒ arigatt.pdf (0.2MB)
ワイン専門誌『Winart』21号で「2003年ワイン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれました!
⇒ winart2003.pdf (0.4MB)
■読売新聞国際版「人 世界が舞台」2003年12月20日に掲載されました。
⇒ yomiuri.pdf (0.3MB)
日本航空機内誌『Agora』2003年8月号の「われら地球人」に登場しました。
⇒ agora.pdf (0.5MB)
『ポカポカ地球家族』(テレビ朝日)に出演しました。
・「ニュージーランドでワイン造りする日本人」(第30回2003年5月3日放送)
〜苦節7年!初めてのワイン完成の日〜
ニュージーランド情報誌『Quarter』2003年夏号に掲載されました。
⇒ quarter.pdf (0.2MB)
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